UberEatsで配達員を始める前に揃えておきたいアイテム8選

Uber配達員
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UberEatsで配達員を始めよう!

登録も簡単で誰でも気軽に始めることができるUberEatsですが、準備しておきたいモノがいくつかあります。

配達をより快適で安全で完璧なものにする為のオススメのアイテムを配達員10か月の自転車配達員にもが紹介していきますので、配達を始める前に是非準備を検討してみてください。

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①保冷保温バック

UberEatsで配達を始めるなら絶対に用意しなければならないのが保冷保温バックです!

以前はUberEatsの登録会場で配布されていましたが、コロナ禍の影響で今はオンライン登録になっています。そして”バックは自分でアマゾンで購入してください”という指示があるかと思います。

実はUberEatsはロゴの入ったあのバックを必ず使わないといけないという訳ではありません。

保冷保温ができるバックがあればOKなんです!

AmazonにUberEatsのバックが無い場合、サーモスのバックを使用する人も多いです。

このサーモスのバックは、UberEatsのバックを手に入れてからもウバックの中に入れて配達をより快適にする事が出来きます。

自転車に前かごや荷台がある場合、簡単に使用することができるのも良いですね。

②自転車orバイク

UberEatsで配達を始めるにはバイクか自転車を用意する必要があります。

現在自転車を持っている場合は、UberEatsに登録する時に自転車で登録すれば、登録したその日から稼働することができます!

もし自転車が無い場合はレンタル自転車などでの稼働も可能です!

東京都の場合有名なのは赤チャリのレンタルが可能です。

バイクシェアサービス|自転車シェアリング
ドコモ・バイクシェアが提供する自転車シェアリング(シェアサイクル)サービスの総合サイトです。

 

もし今バイクを所持している場合は、バイク稼働も可能です。その場合白ナンバーだとまずいらしいので、軽貨物車の登録をしてください。125cc未満の二輪車であればとくに届出することなく誰でも運送事業で利用可能なので気にしなくてもOKなようですが、125cc以上の2輪の場合は陸音曲に届出を提出し、緑ナンバーを取得しましょう!

③スマホホルダー

UberEatsではスマホの地図を見ながら商品のピックアップからお届け先に行く事になります。

ですのでマップを常に見やすい状態にする為にスマホホルダーは推奨アイテムです。

 

特に配達員がよく使用しているのはハンドルに固定する方式のホルダーで、多くの配達員が選択するのには訳があります。

 

安全面を考えても、スマホホルダーは必ず用意して欲しいです。手持ちスマホで事故にあっては元も子もありません。人を巻き込めば、とんでもない慰謝料を払わなければなりません。

そういう事故を避けるためにも是非用意して欲しいです。

 

スマホホルダーについて、お薦めのスマホを考察しています

 

私のおすすめはこのホルダーです。

自転車ホルダー【2019最新版・1秒ロックアップ】 オートバイ バイク スマートフォン 振れ止め 脱落防止 GPSナビ 携帯 固定用 マウント スタンド iPhone X XS 8 7 6 6S Plus/HUWEI Mate P20 P10 lite/Xperia android 多機種対応 360度回転 脱着簡単
DynFox

 

④スマホ

あまりに当然すぎてパスしようかと思ったんですがスマホも必須です。

スマホが無ければ業務ができないので、いましスマホが無い人の方が少ないかもしれませんがスマホ、必要です。

 

⑤運動しやすい服、防水防寒服

季節によってですが基本的に自転車稼働する場合は運動しやすい服が必要になります。

UberEatsの服装規定はないので極端に言えばスーツで配達しても何ら問題はないのですが、自転車で稼働する場合は運動に向いている服装の方が断然快適に過ごせます!

冬の稼働についてはこちら

https://kisukelife.xyz/uber女子配達員が薦め冬装備ワークマン「イージス/ ‎

 

夏は日焼けを気にする方なら長袖長ズボンも良いですが、UVカットのスポーツインナーを着用すると、多少涼しい気がします!

特にパンツの場合はスポーツインナーがお薦めです。涼しいですし、運動のサポートをしてくれるので動きやすい気がします。

ユニクロやスポーツメーカーからいろいろと売られているのでお好みのものをどうぞ。

上着はTシャツに腕カバーとかもアリですよね!

⑥タオル

タオルは2枚くらいあると便利です!

1枚は汗を拭く用で、もう1枚はバックの中で商品の隙間を埋める用です。

商品の隙間を埋める用のタオルは、商品がこぼれてしまった時などにも使用できるので、是非緩衝材として、配達を始める時にバックに入れておくと便利です。

⑦緩衝材

商品とバックが必ずジャストフィットするとは限りません。

商品をこぼさずお届けするためには、バックの隙間を埋めるための物を用意する必要があります。

タオルでもOKですし、人によっていろいろな物を使用しています。

プチプチだったり、箱ティッシュだったり…

多くの配達員が利用しているのがアルミシートです。

音も意外と静かで何より軽いのが配達員に支持されている理由です。

万が一の防災グッツとしても使用できるのでバックに入れておくと良いかもしれませんね。

⑧ヘルメット

バイクの方はヘルメットが必須ですが、自転車はヘルメットは必須ではありません。

しかし、自転車で荷物を持って走行すると言う事は危険性が高まりますし、また走行時間が長くなれば事故に合う可能性も高まります。

なので、できればヘルメットの装着をお薦めします。

事故に合う!と思って事故に合う方はいないと思います。自分を守る、自分の大切な人を悲しませない為に死亡率を少しでも下げるためにもヘルメットの装着をしたいですね。

安くないですが、私はkabutoのヘルメットがオシャレなので使用しています。

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ヘルメットをかぶっていないとUberEatsの事故補償の時に補償額がかなり低くなります。

なので自分の命を守るためにも是非ヘルメットを!

まとめ

UberEats配達パートナーを始める場合に必要になるものをリストアップしてみました!

いかがでしょうか?

今からUberEatsを始める方は参考にしてみてください^^

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